(港湾労災防止協会)

港の安全  あいさつから

港湾貨物運送事業労働災害防止協会

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平成30年度 第1回 個別・集団支援推進会議

平成30年度 第1回 個別・集団支援推進会議

 

 

平成30年度 第1 個別・集団支援推進会議開催

 

 

 平成30年度安全・衛生管理士研修会が中央労働災害防止協会の主催で、平成30年月11日(水)に安全衛生総合会館5F大教室で開催されました。

 当協会からは、安全管理士及び安全管理員12名が「個別・集団支援技術向上のための安全管理士(員)研修」として、この研修会における厚生労働省労働基準局安全衛生部の担当官の講義を聴講しました。

 まず、計画課小沼宏治調査官から「労働安全衛生行政の動向について」、安全課高橋洋主任中央産業安全専門官から「安全行政の動向について」、労働衛生課丹羽啓達主任中央労働衛生専門官から「最近の労働衛生行政について」、化学物質対策課土井智史課長補佐から「化学物質対策の動向について」それぞれ講義がありました。

翌日12日(木)においては、14F会議室で、当協会主催の「個別・集団支援推進会議」を開催しました。 

 冒頭、山本事務局長から日頃の労働災害防止活動に対する謝辞と、昨年の港湾の労働災害発生状況について説明後、 

ア 第13次労働災害防止計画(案)において、港湾における目標を、①死亡災害の撲滅、②死傷災害の100件未満・2桁化としたこと、また、対策においては、死亡災害の撲滅のための対策とそれ以外の対策を分けて取り組みを進めていくこととしたこと、

イ 今年度の新たな事業について、①労働災害情報のデータベース化(本年4月1日から、港湾災防のホームページをリニューアルし、10月頃を目途に、「災害データ検索」のボタンを新設して、労働災害情報に係るデータベースをアップする予定)、②港湾安全パトロールの相互交流の実施(各総支部でパトロールを実施していただいている安全委員等の方に他の総支部の港湾安全パトロールを経験していただき、所属総支部のパトロールの活性化を図ろうとするもの)。

ウ 個別支援、集団支援については、①見える化等の好事例、②リーチスタッカー

 等の大型荷役機械の安全確保等、③ヒヤリハット事例・KY活動事例等、を収集

 していただきたいこと。

 旨の挨拶がありました。

  その後、本部から「平成30年度事業計画(案)、平成30年度の個別・集団

支援の実施計画、実施要領、留意事項、第13次労働災害防止計画(案)」等につ

いて説明がありました。  

   引続き、各安全管理士・安全管理員から「個別・集団支援の実施状況につい

 て」、「各総支部・支部の取組事例、工夫改善事例の好事例等について」、「労

 働災害のうち情報共有が必要と思われる事例について」の報告があり、質疑応答

 を行い、閉会となりました。